デパスを通販したかった・・そんな人におすすめ・バスパー

2019年8月3日

かつて通販ユーザーのなかで圧倒的な人気を誇っていたデパス
睡眠薬&抗不安薬として、さまざまな症状をサポートしてくれる存在です。

うつの症状に対して処方されることが多い薬ですが、優れた筋弛緩作用で肩こりにも有効とあって、整形外科や内科で処方されることもあります。

このように医療機関では広く用いられているデパスですが、2016年には個人輸入ができなくなりました。

通院をせずに効果の高い薬を手に入れたいと考える人は、一体どうしているのでしょうか?

デパスが通販できない理由

デパスが通販で買えない理由

デパスが通販できなくなったのは2016年。
それまで普通薬として分類されていたのが、依存や乱用のリスクの高さから向精神薬に指定されたのです。
(※厚生労働省 3つの向精神薬追加について

向精神薬の個人輸入は認められておらず、医療機関で処方する際にも30日分までの投与制限があります。
つまりデパスは、気軽に服用してはいけない・長期の服用は危険な薬というわけです。

デパスにはどんな働きがある?

デパスの主成分はエチゾラムで、ベンゾジアゼピン系に分類されています。
おもな効果は、

・鎮静、催眠作用
・抗不安作用
・筋弛緩作用
・抗けいれん作用

脳の働きを低下させることでこれらの作用を発揮するデパス。
服用してから30~60分ほどで効き始め、作用は6時間ほど続きます。

すぐに落ち着いたメンタルを取り戻せるので抗不安薬としての人気が高く、催眠作用が一定時間続くことから睡眠薬としても評価されています。

怖いのは依存すること

効果の高いデパスは、それだけ副作用のリスクも大きいということ。
「飲めば効く」という安心感から頼りやすくなってしまい、長期間服用しているうちに「飲まないと不安」という依存状態に。

精神的な依存から過剰摂取に発展してしまうおそれがあるため、向精神薬として医師の管理のもと処方されるきまりになったのです。

ほかにも、筋弛緩作用によるふらつきや日中の眠気には十分な注意が必要。
効果と副作用のバランスをうまく図りながら、慎重に服用することが大切です。

効果を比較!バスパーは代替薬になりうるのか

バスパーとデパスを比べてみる

デパスが個人輸入できなくなってから、代わりになる薬で通販できるものは・・?と探している人は多いはず。

そこで、代替薬としてじわじわと人気上昇中なのがバスパー
ブスピロンを主成分とする非ベンゾジアゼピン系薬剤で、ジェネリック医薬品のバスピンも広く知られるようになっています。

バスパーってどんな薬?

バスパーはデパスと似ていると言われるだけあって、抗不安薬と睡眠薬のどちらとしても使うことができます。

抗不安薬として
・1回5mgを1日2~3回に分けて服用(上限は60mg/日)
・2週間~3ヵ月ほど継続して服用することで効果が感じられる
睡眠薬として
・1回10mg~を就寝の30分以上前に服用
・6~7時間ほど作用が続くので睡眠時間が確保しやすい(短時間作用型)

抗不安薬として服用する場合は1日に数回服用することで血中濃度を維持し、気持ちの安定を図ります。

睡眠薬として使う際には就寝準備を整えたうえで服用し、すぐに横になっておきましょう。
10mgから試してみて、効きが弱いようなら少しずつ摂取量を増やしてみます。

服用時には、以下の副作用に注意してください。

めまい
立ちくらみ
頭痛
吐き気
下痢、腹痛

 

また、アレルギー薬や風邪薬、ほかの抗うつ薬との併用はNG。
服用時には十分な注意を払い、もしも体調に異変を感じたらためらわず医師に相談しましょう。

デパスとバスパーは似ている?

本当にデパスとバスパーは似た薬なのか、作用を比較してみましょう。

デパス バスパー
効き始めるまで 服用後30分~1時間 服用後30分~1時間
作用の持続時間 約6時間 約6時間
分類 ベンゾジアゼピン系 非ベンゾジアゼピン系
購入方法 処方のみ 個人輸入のみ

たしかに、同じような作用を持っていることがわかりますね。

ベンゾジアゼピン系か非ベンゾジアゼピン系かの違いはありますが、どちらも脳の緊張状態を緩和させることで気持ちを落ち着かせる、スムーズな入眠を促すのが働き。

大きく異なる点は入手方法のみです。

デパス・・・向精神薬指定なので、医師に処方してもらう
バスパー・・・日本未発売なので個人輸入を利用する

 

「デパスがネットで買えなくなって困っていた」「なるべく通院をせず、薬は通販で買いたい」と考える人にとっては、バスパーという存在は大きな助けになるはずです。

Posted by TAGUTI


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